(それぞれ、「グリッド吸着」、「参考曲を参照してズラしたリズム」)
【メモ】
・2-4,4-4のキックが1/32強、後ろへズレている
・2-3,4-3のハイハットが1/128後ろへズレている
(あるいは、2-1,4-1のスネアが前へ出ている?)
【考察】
とても久々の更新となりました今回は、 Group Homeの名盤『Livin' Proof』からタイトル曲を取り上げてみました。
ビートの構成は前回とほぼ同じく、 (2-4と4-4の)キックによる「タメ」を原動力に進んでいく印象です。
ただし、この力を最大限に発揮するために、直前のハイハットもズレています。
一般的なDAWのシャッフル機能は、裏の裏(数字で表すと1-2,1-4の部分)のみをスウィングさせますが、それだけで作られたビートがときに踊れなく感じるのは、上記のハイハットによるタメ(の追加)が見られないせいかと思いました。
(かく言う自身も、最近までその方法で「スウィング」させていた気分に...。)
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「頭で理解するグルーヴ」は、課題曲のリズムの「ズレ」を視覚化して、似たドラムパターンを作り、考察する企画です。
オリジナルの表記は以下の通りです。
(1)DTMのステップシーケンサーをモデルとして、1拍を4つに分けて表記をしています。
たとえば「1−1」は「1拍目の1つ目」、「3−2」は「3拍目の2つ目」です。
(2)微小の差異を表すために、16分の1音符(1/16)以下の数値を用いています。
